絶叫演説総司令官（舞台の真ん中に立ち、主義主張を旋律に載せて叫ばれる方）。
毛唐の言い方では「ヴォーカル」。
戰鬪中、壇上での傍若無人ぶりが日ノ本の漢を感じさせる。
よく、しくじった構成員を扇子ではたいていらっしゃる（特に蹴鞠様がぽこぽこと叩かれている）。

下駄履きが素敵な方。日常から下駄を愛用なさっているようで、「通夜に履いていく靴がなかったため、母親に来なくていいと言われた」（日記より）コトも。
趣味は『乞食観察』。何とか大通りの一畳マンとか、何とか小学校の裏でコジックファイヤー（！？）とか、とにかく日記の内容は「おこじさん（銀様流の呼び方）」の話が多い。

大元帥殿別働隊→無恥鞭アナゴ